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図書館文化論 [ 加藤 好郎 ]
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ジャンル: 本・雑誌・コミック >> 人文・地歴・社会 >> 人文・思想 >> 出版・ジャーナリズム >> 図書館・書誌学
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加藤 好郎 丸善出版トショカンブンカロン カトウ ヨシロウ 発行年月:2021年07月30日 予約締切日:2021年06月01日 ページ数:214p サイズ:単行本 ISBN:9784621306352 加藤好郎(カトウヨシロウ) 元愛知大学文学部人文社会学科教授。慶應義塾大学大学院文学研究科(図書館・情報学専攻)修了。専門は図書館情報学、図書館制度経営論、図書館情報サービス論。慶應義塾大学三田メディアセンター事務長、慶應義塾大学SFCキャンパス事務長など図書館運営・職員育成にかかわる職を歴任する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 図書館の選書と読書の役割/第2章 図書館の歴史/第3章 図書館の課題解決支援/第4章 公共図書館の現状/第5章 日本の図書館の「あけぼの」/第6章 図書館のよもやま話/第7章 図書館の運営管理/第8章 図書館と出版 読書離れが取りざたされ、図書館の経営も厳しい昨今。だが、図書館はアーカイブやコミュニティセンターとしてなど、重要な社会インフラ・公共の場としてその機能が改めて注目されてきた。本書では図書館をめぐる環境が激変した30年の中、図書館をそのような場とすべく奮闘し、また図書館情報学を学生に教えてきた筆者の講義録をベースとした一冊である。様々な興味深いテーマ・こぼれ話・課題を切り口に、図書館学、そして文化の礎たる図書館の運営やあり方を8つの章で平易に解説・議論する。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 図書館・書誌学

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