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商品情報 ●伊藤寿仙 作画 ●ジークレー版画 ●特殊パールゴールド紙本 ●一家繁栄符押印 寸法:縦148mm×横100mm（はがきサイズ） 注意点お客様のモニターの発色により、実物と色の見え方が異なる場合がございます。 注意点:客様のモニターの発色により、実物と色の見え方が異なる場合がございます。【玄関 開運 絵画】玄関に飾れば金運アップ「夫婦黄金滝昇り鯉」風水 インテリア 金運・出世成功・商売繁盛のご利益を授かる強力な開運画（はがきサイズ） 金運・出世成功・商売繁盛のご利益を授かる強力な開運画です。送料無料 滝を昇る夫婦鯉が降り注ぐ金運の水流を 大口いっぱいに飲み込んで、 絶え間なく 玄関から貴家に富と財産を注ぎます！ 「龍門という滝を昇りきった鯉だけが龍になる」という中国の登龍門（とうりゅうもん）の 故事で知られるように、古来、鯉は立身出世をもたらす縁起の良い魚とされ、 数多くの画家に描かれてきました。 とりわけ、夫婦鯉が仲睦まじく滝を昇る絵は、金運上昇や家運隆盛、 商売繁盛を招く縁起最勝の画題とされています。 ただし、滝を昇る夫婦鯉の絵ならどんなものでも良いというものではありません。 あのカリスマ女性占い師が語ったエピソードのように、飾って金運や商売運の上昇祈願を 託せる絵となると、やはり鯉の姿自体にそれにふさわしいパワーや勢いが 感じられるものでなければならないのは言うまでもありません。 ご紹介の『夫婦黄金滝昇り鯉』は、日本の吉祥画の第一人者である伊藤寿仙画伯が、 長年手がけて定評のある鯉画の集大成として描き上げた開運作品です。 激流の滝に挑む真鯉と緋鯉の夫婦鯉の姿は優美にして躍動感に溢れ、 限りない昇運の勢いを感じさせます。 そして、カッと見開いた眼には力強さが漲り、口はいっぱいに開かれて滝から降り注ぐ 金色の水流を飲み込もうとしています。金色の水流は金運の象徴です。 睨みつけるような力強い眼力で邪気を追い払い、大口で飲み込んだ金運を次から次へと 貴家に注ぎ込んで富や財をもたらしてくれるのです。 玄関は運気の入口として風水や家相学でも最重要視されています。 お家の開運繁栄はまず玄関から!貴家もこの旺盛な金運と昇運の気に満ちた 『夫婦黄金滝昇り鯉』を玄関に飾って、今こそ家中に溢れるほどの 大金や幸せを招き入れてください。 ●伊藤寿仙 作画 ●ジークレー版画 ●特殊パールゴールド紙本 ●一家繁栄符押印 ●寸法／縦148mm✕横100mm（はがきサイズ） 龍の神通力を持つ滝昇り鯉が 家族全員にお金や出世を招く どんな大魚も乗り越えることができなかった激流を鯉だけが昇りきって 龍になったという登龍門伝説は、鯉に龍の神通力があることを物語っています。 このことから、難関を突破して出世したり試験に合格したりするのを登龍門をくぐる、といい、 現在でも外交官や弁護士などの国家試験を登龍門といったりします。 五月の節句に鯉のぼりを立てて子供の無事な成長や出世を願う風習もここからきています。 出世魚として鯉は鯛よりも上位とされ祝宴でも重用されています。 また、中国では、鯉魚は 利余（リーユー）と同音であることから、 利益や余裕をもたらすとして昔から珍重しています。 ですから真鯉と緋鯉が力強く滝を昇る夫婦鯉の絵を飾れば、貴家の行く末は万々歳。 ご家族全員がお金や出世に恵まれた幸せが訪れます。 難を転ずる南天が災難を防ぎ家内安全、無病息災に導く！ 『夫婦黄金滝昇り鯉』には、玄関に飾る開運画にふさわしく南大と寿松が配されています。 南天は難転、つまり難を転ずる極めて縁起の良い霊木とされ、現在でも玄関先や 鬼門にあたる方角の庭に植えている家をよく見かけます。 特に玄関先に植えている家が多いのは、玄関がお家の運気の入り口であるからです。 南天は良運や吉運の気はスムーズに受け入れますが、悪運や凶運の気は 受け付けずに追い払ったり、良運吉運に転じたりしてお家に降りかかる災難や 不幸を未然に防いでくれるとされているのです。 家内安全、無病息災、魔除けのご利益を願って玄関に飾るのにうってつけの霊木です。 万事が良い方向へ良い方向へと向かいます。 松は長寿繁栄の象徴。松鯉の絵は勝利に通じて成功を呼ぶ！ 松は、嵐の時でも吹雪の中でも、一年中その葉の緑が変わらないことから 長寿を象徴する寿松とされています。 この松も南天と同様に玄関に飾るにふさわしい縁起の良い霊木で、お正月の松飾りが その代表的な例です。古来、松は神の「依代（よりしろ）」、つまり神の降臨される木とされ、 松を玄関や門口に飾ることによって歳神様というお正月の神をお迎えし、 お家の安泰繁栄を願うのです。この長寿繁栄の寿松を滝昇り鯉に配した絵柄は、 松鯉（しょうり）=勝利に通じるとされ、最も人気のある開運画題となっています。 難関を突破して勝利、成功に導いてくれるからです。 家が栄える「一家繁栄符」を押印 中国・漢（紀元前202〜紀元後220年）の時代に作られた世界最古の 風水護符である「鎮宅七十二霊符」の中でも、特に家運隆盛のパワーが強いとされる 「一家繁栄符」を図裏面に押印。 この秘符を家にお供えし祈願すれば、たちどころに家運が栄え、願望が成就して 富貴円満となるほどの絶大な風水パワーが得られるのです。 貴家の玄関も大金運を呼ぶ玄関に！ 風水では玄関を「運気の入り口」として建物の中で最重要視しています。 運気には「良気」と「悪気」があり、「良気」は幸運を呼ぶ運気なのでどんどん取り込み、 逆に「悪気」は不幸を招く運気なので侵入を防がねばなりません。 特にお金に関わる運気は、この「悪気」に邪魔されやすく、「金運に恵まれない」、 「お金が貯まらない」といった原因の大半が、玄関を軽視していることにあるとされています。 実際、香港や台湾、中国など風水の本場の大富豪達はみな玄関を大切にし、 「悪気」を確実にはね返し、「良気」を強力に引き寄せるために玄関風水を重視し、 財産を守り、さらに増やしているのです。 優れた夫婦滝昇り鯉の絵には、金運を呼び家運を隆盛に導く素晴らしいパワーがあり、 しかもその絵が日本吉祥画の第一人者の名作ならなおさらです。 貴家もぜひ、この見事な絵画護符を玄関に飾って、“金よコイ” “運よコイ”と強く願ってください。 まさに天を衝く昇鯉（しょうり）の勢いで爆発的な金運財運を授かることでしょう。 作品が濡れないように梱包し、 クリックポストにて1〜3 日で当店より出荷致します。 ※土・日・祝は定休日の為翌日発送となります。 ※複数購入の場合はまとめてお届け致します。 2