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ラベンダー ‘グロッソ’
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価格: 550円
消費税: 税込
送料: 送料別
クレジットカード: 利用可能
海外対応: 海外発送不可
あす楽対応: 翌日発送不可
アフィリエイト利用利率: 4%
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レビュー: 4.8/5 (168件)
ジャンル: 花・ガーデン・DIY >> ガーデニング・農業 >> 苗物 >> 花の苗物
[商品説明]
記事 ~2024年 4/24~ 株の状態が良好です これから開花が見込まれますので庭植えなどにおすすめです ■ シソ科 耐寒性常緑低木 ■ 学 名 : Lavandula x intermedia 'Grosso' ■ 別 名 : ラベンダー インターメディア、アングスティフォリア など ■ 花 期 : 初夏〜秋  ■ 草 丈 : 70~90cm前後(剪定により30cm程にもできます) ■ 株張り : 60~100cm前後(生育後・環境差がある) ■ 耐寒性 : やや強い(-8℃~-12℃ ※環境差がある)  ■ 耐暑性 : 強い  ■ 日 照 : 日向 ■ 原産地 : 地中海沿岸(原種の主な自生地) ■ お届けの規格 9〜10.5cmポット苗 ラベンダーの中で暑さ、寒さに強く丈夫で育てやすいラバンディン系 株姿、花が大きく、見応えがあり、庭植えに向く 条件により初夏から秋にかけて長期間咲く点や、香りが強く採油、ポプリなど加工に向く点も人気の理由 〜担当スタッフのコメント〜   ラベンダーには、膨大な種類がありますが、お客様、造園関係者様から最もお問い合わせをいただくのが、このグロッソです。 丈夫さや見栄えの豪華さが魅力で、使い勝手が最も良いラベンダーと言えるのではないでしょうか。 生育はゆっくりですが、大型のラベンダーで、最終的には株張り1mほどに成長します。そこに、花茎が長く伸び、大きい花を咲かせます。花数も多いので見栄えが良く、大株はとても見事です。 冷涼な気候を好むラベンダーにおいて、このグロッソは猛暑地でも栽培ができる数少ない種類です。 暑さには強いのですが、高温時の多湿で弱ることがありますので、風通し、水はけ良い場所で栽培します。 高温多湿時の蒸れに注意すれば栽培は簡単です。 ラベンダーと言えば、やはり香りが有名ですが「ラベンダーの香り」として使われるアロマオイルは、このグロッソのものを使われていることが多いそうです。 丈夫さ、香りの強さ、収穫量から、採油用に世界で最も栽培されているラベンダーと言われています。 グロッソはラベンダーの中でも香りが強く、花だけでなく葉も香ります。 やや甘さのあるスッキリとした香りで、乾燥させてラベンダースティックにしたり、ポプリに利用したり、ご家庭でも自然な芳香剤としてご利用いただけます。 植え場所と剪定方法   高温多湿に弱いので、水が溜まりやすい場所や湿気が多い場所は避けてください。 多少の痩せ地でも構いませんので、水はけ良く、風が良く通る場所を選びましょう。 乾燥に強いラベンダーですが、あまりにカラカラの場所ではうまく育ちません。ほど良く乾き、最低限の水分は保てる、ちょうど良いバランスの場所を見つけてください。(軽く乾き気味の場所がおすすめです) もし水分や湿気がある場所に植えるのであれば、水はけ良い軽石などをを混ぜ込んだり、盛り土で植える高さを上げると良いです。 普通の土壌で育ちますが、酸性土壌は嫌います。 他の植物の葉が黄色くなりやすいような、酸性の場所は避けてください。 一応、石灰を混ぜてから植えると確実です。 株は古くなると木質化しますが、そこに銀灰色の葉が茂る様子はお洒落さがあります。 しかし、あまり徒長させると株姿が荒れて見栄えが悪くなるので、花後は丸く刈り込むように剪定します。(株が若いうちは花茎を軽く刈り込む程度にし、株が大きくなったら全体の高さ3分の1程度まで強めに切り戻すことがコツ) そうすることで半球状の美しい葉姿が周年楽しめます。この株姿もラベンダーの魅力のひとつです。 条件が良いと秋にも花が咲きますが(主に二期咲き)この花後にも軽く刈り込んでおきましょう。 ↑花後に刈り込んでおくと葉姿もまとまりが良い ↑真冬でもリーフが楽しめる お届けする苗について(当店は寒冷地です) 通年、栽培管理を行いながら販売しておりますので、お届けの季節により苗の状態は様々です。おおよそ下記のとおりですのでご参照ください 春〜夏 生育中 秋〜冬 剪定済み〜紅葉中(常緑) 冬〜春 低温管理していますので冬は葉が少ないです 本来常緑ですが、こちら寒冷地では葉が減ります ↑苗の様子 秋頃 ※季節により姿は大きく変化しますので参考程度にご覧下さい 基本的な管理 日  照 寒冷地 日向 暖  地 日向 耐乾性 やや強い ある程度の乾燥地でも育ちます 耐湿性 やや弱い 高温時期の多湿を嫌います 剪  定 花後に花茎や木姿を軽めに刈り込む。晩秋~冬には樹形を整えるように丸く刈り込む(株が大きくなったら花後に3分の1程度まで強めに切り戻すと樹形が整いやすい) ※開花前や若いうちは強く切らないよう注意する 肥  料 春か秋が適期 (ほぼ不要、生育が思わしくない場合のみ) 増  殖 挿し木 消  毒 目立った病害虫はありません 

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