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タマネギや野菜の土作り、種の覆土におすすめ◎ 保障成分　可溶性ケイ酸17％ アルカリ分　17％ 有効成分は可溶性ケイ酸とカルシウムです。水に溶けやすいので従来のケイカルなどの半分の散布量で同等の効果が狙える、省力型のケイサン補給材です。 水稲での使い方 秋　収穫後から春先までの田起こし前に散布 散布量は10アール当たり3〜5袋 畑での使い方 野菜苗定植1週間前までに散布して混ぜ込む 散布量は10アール当たり4〜8袋 種まき時の使い方 農チューバ—さんもおすすめ 種をまいたら土をかぶせる代わりに「イネニカ」をかぶせてみてください。 発芽も揃うし、がっちりした苗が出来ますよ！ 今まで10袋も重いケイカルなどを散布していたあなた！おじいさんに言われて重労働をしていたあなた！ ぜひ試してみて！ 土壌改良効果 1．土壌物理性の改良 イネニカは多孔質の形状をしています。従って団粒構造を形成し土壌の透水性を高め酸素を供給し、植物の根張りを良好にします。 2．保肥力を高めます イネニカは肥料の流亡を抑え効率よく植物に供給することができます。 また、緩衝能力を高め、土壌を安定した状態に保ちます。 イネニカ施用例 標準60kg/10a ネギ、ホウレンソウ、チンゲンサイ、ミズナ、コマツナ、シュンギクなど（葉菜類）は栽培前に全層すきこみ40kg~100kg 標準100kg/10a ダイコン、ニンジン、タマネギ、ショウガ、ゴボウ、ニンニク、スイカ、サトイモ、レンコンなど（基本的な施肥）は栽培前に全層すきこみ80kg~200kg 標準100kg/10a＋追肥 イチゴ、メロン、トマト、ナス、キュウリ、ピーマン、ニガウリ、アスパラガスなど（長期栽培作物）は栽培前に全層すきこみし(80kg~200kg)、生育途中に畝間などに追肥(60kg~100kg) 育苗覆土 キャベツ・ブロッコリー・ハクサイ・レタス・ネギ・タマネギなどプラグトレーやポットなどに播種する場合、播種後覆土として使用。表面に種が隠れる程度散布タマネギや野菜の土作り、種の覆土におすすめ◎