楽天アフィリエイトタグ簡単作成、楽天売れ筋ランキングチェック、楽天サービスを使い尽くすサイト - Rakubee(楽ビー)

検索ワード:
【商品発送4月末以降】 グリーンライフ 純水器 洗車用 ピュアニッシュ Pro 水垢 水シミ防止 ビューティフルカーズ監修
キャッチコピー: 純水で、自由な洗車を。水シミの悩みを、原因から解消。
価格: 29,480円
消費税: 税込
送料: 送料別
クレジットカード: 利用可能
海外対応: 海外発送不可
あす楽対応: 翌日発送不可
アフィリエイト利用利率: 2%
タイムセール: 2024-04-12 12:00~2024-04-30 21:00
レビュー: 0/5 (0件)
ジャンル: 車用品・バイク用品 >> 車用品 >> メンテナンス用品 >> ボディ洗浄・ケア用品 >> その他
[商品説明]
■ 洗車に最適な設計 ■ 簡単にすぐ使える ■ 採水量目安 ・約3600リットル(40〜50ppmの場合) ・約1800リットル(80〜100ppmの場合) ■ 省資源による環境負荷の低減 ■ 安心のサポート体制 【付属品】 ■ イオン交換樹脂カートリッジ ■ 補助ホースセット(補助ホース:1、ホースコネクター:2、3点止め蛇口コネクター:1) ■ TDSメーター(ボタン電池2個 付属) 【商品概要】 ■ ブランド:グリーンライフ(GREEN LIFE) ■ 商品の寸法:31.5L × 32W × 75Hcm(取手含まず) ■ 本体:PP-GF、ABS、TPE/ホース:軟質塩ビ/イオン交換カートリッジ:樹脂、ナイロン ■ 精製方法:イオン交換 ■ 商品の重量:約9.5kg(中に入れるイオン交換樹脂カートリッジ3個込みの重量) ■ 耐水圧:0.5Mpa未満 ■ モデル名:JU-03 【販売予定】 ■ A、前回販売:2024年3月25日(完売)  ※Aの商品発送は4月15日以降になります ■ B、今回販売:2024年4月12日  ※Bの商品発送は4月末以降になります 5月以降、十分な量を入荷し、品薄状態とならないように努めてまいります。何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。洗っても洗っても美しさを保てない 水シミの存在が洗車を苦行にさせています。 愛車に付く厄介な汚れのひとつ水シミ。「イオンデポジット」「ウォータースポット」「雨シミ」「水垢」など色々な呼び方があります。黒などの濃色車では、かなり目立つ汚れです。 気になる方も多いのではないでしょうか。ガラスにも付きやすく、落としにくい汚れです。雑誌やWebなどで洗車方法を調べると、「日中の暑い時には洗わず、朝や夕方の涼しい時間帯に洗う」とか、「水は乾かさないように、必ず乾く前に拭き取る」などと書かれています。 その理由は、「水道水」に含まれるカルシウムやマグネシウムといったミネラル分が、乾いた際に塗装面に残ってしまい、簡単には落とせない「水シミ」となってしまうからです。(綺麗に洗ったコップを拭かずに乾かすと白く残ってしまう汚れと同じものです。) しかし、水を全く乾かさないように洗車するのは、私共プロであっても難しいことで、そんなことを気にしていては、気軽に洗車をすることはできません。 水シミの原因は水道水… 「水シミ」ができる理由は「水道水に含まれるミネラル分」です。 よく「雨シミ」という表現を目にしますが、雨は一度蒸発しているため、ミネラル分は殆ど含まれておらず、主にシミの原因になっているのは、洗車の際の「水道水」なのです。ですので、洗車の際に「純水」を使うことにより、愛車につく水シミを圧倒的に少なく保つことができるようになります。 対策は2つ まだ時間を使いますか?あるいは、汚れを諦めますか? ( solution ) 純水を使えば、洗車がとても楽で自由になる 水シミの原因となる水道水のミネラル分を除去した「純水」で洗車することにより、「日中の暑い時」でも「水を乾かしても」OKになります。今までの洗車のタブーが解消され、「洗いたいときに」「今までよりもっと自由に」洗車ができるようになります。時間がないときは、高圧洗浄機で純水をかけて、そのまま走って乾いてしまっても大丈夫です。汚れた部分だけを洗い、周りに飛び散った純水はそのままにしていただいても問題ありません。すでにお使いになっているお客様からは、「もう水道水には戻れない」とのお声を数多くいただいております。 BEAUTIFUL CARSは、純水洗車を広めてきました 約8年前の2016年6月、BEAUTIFUL CARSは洗車のための純水器を開発し、5000台以上の純水器を販売させていただきました。 「純水洗車をもっと当たり前に。」 一人でも多くの人が、楽に愛車を美しく保つことができる世の中をつくりたい。洗車を楽にして、「美しいクルマと共に暮らす。」その感動を、私たちは一人でも多くの人にお届けしたいと考え、純水洗車を広めてきました。 「純水で洗うとかえってクルマを痛める。」などと、言われていた頃から続けてきた純水洗車と純水器の販売。2023年6月まで発売を続けていたオリジナル洗車用純水器は、類似品が多く販売されはじめたことから、純水器を普及させるという、当初の役目を終えたと判断し、惜しまれながら販売終了としたしました。しかし、ビューティフルカーズがおすすめする純水器を使用したいというお声を多くのお客様からいただきました。 純水洗車を広めたい本気で製造する企業との出会い そのような中、園芸用のホースリールやノズルを中心に、散水メーカーとして国内トップシェアを誇るグリーンライフ社が、洗車用純水器を開発し販売を開始しました。そこで、代表の村上は同社へコンタクトを取りました。 新潟県三条市に本社を置くグリーンライフ社は、大規模自社工場を国内外に有し、多数のヒット商品やグッドデザイン賞を受賞する商品を企画・開発・製造・販売している会社です。 当社代表の村上と副社長の高橋は、担当役員の方とお話しました。そこで、このような話を聞きました。 「私自身、車が好きで、洗車も自分でやっています。ビューティフルカーズさんのYouTubeも拝見していて、純水器を知り、洗車の時間を短くできて素晴らしい、これは自社でも事業として取り組むべきだと考えました。 そして、始めるからには、純水洗車の感動を、広く知ってもらい、世の中の当たり前にするために、誰もが手にできる価格で、散水メーカーとして高品質の洗車用純水器を製造して届けたいと考えたのです。」 私たちは、理想の洗車用純水器を高い品質で製造し、しっかりとお客様にアフターサポートができる企業が必要と考えていました。 単に純水器をつくるだけではなく、「純水洗車をもっと当たり前に。」という想いを共有するパートナーとして、グリーンライフ社と共に、洗車用純水器を広め、もっと純水洗車を世の中の当たり前にしていこうと決めました。 「まずは始める」から 純水洗車を「当たり前」に まずは、すでに販売されていた製品であり、純水洗車を試してみたい人や、過去ビューティフルカーズで販売していたオリジナル洗車用純水器のバックアップ用として最適な、洗車用純水器「ピュアニッシュ」の販売を開始しました。 洗車用純水器「ピュアニッシュ」は、手に取りやすい価格で、非常にコンパクトで持ち運びがしやすいという特長がありますので、初めて純水洗車をする方には最適な一方、定期的かつ頻度高く洗車を行なわれる方は、純水の採水量が少ないため、イオン交換樹脂カートリッジの交換頻度が多くなってしまいます。 純水洗車をさらに普及させるため、私たちは監修契約を結び、一緒に商品を作ることを決めました。 そして、新製品を作るのであれば、ビューティフルカーズのオリジナル洗車用純水器や現在市場で多く販売されている、10リットルのFRP製純水器の不便な部分を全て解消した、理想の製品を作りたいと考えました。製造・物流を工夫しながら、私たちが目指したのは、軽量かつコンパクトで効率的に純水をたくさん精製できるコストパフォーマンスの高い洗車用純水器です。 安価で安定して純水を作り出す純水器を世に出す より効率的な純水精製のためには、形状や水の流れを工夫することにより、イオン交換樹脂の効率性を向上させる必要があります。グリーンライフ社の製造技術と、ビューティフルカーズの持つ純水洗車のノウハウを合わせて、手の届く価格で、取扱いしやすく、安定して純水を作り出す洗車用純水器を開発いたしました。 BEAUTIFUL CARS監修の洗車用純水器が完成しました 1、簡単にすぐ使える 「純水器」という名前ですが、取り付けに難しい作業や設定は、一切必要ありません。水道の蛇口やホースリールにワンタッチ接続が可能で、繋いだらすぐに使用できます。また、イオン交換樹脂が予め袋に入っているので、交換作業も簡単にできます。 2、省資源による環境負荷の低減 世の中の洗車用純水器の多くが、かつて販売していたビューティフルカーズオリジナル洗車用純水器を模して、イオン交換樹脂を10リットル使用するのに対して、「ピュアニッシュPro」は7.5リットル使用でありながら、当社オリジナル純水器の約1.3倍の純水精製が可能(当社調べ)です。その上で、お買い求めやすい本体価格を実現しています。 3、安心のサポート体制 園芸用のホースリールやノズルを中心に製品の企画・開発・製造・販売まで行われている散水メーカーとして国内トップシェアを誇るグリーンライフ社が、お電話でお客様のご質問やご相談をお受けし、企業としてしっかりとサポートされています。 使い方は簡単 ワンタッチで取り付けが可能です。 2台連結 すでに純水器をお持ちのお客様は、純水器を直列で繋ぐことにより、2つのメリットがあります。それぞれのお客様が求めることにより、どちらかをお選びいただければ、より快適な純水洗車が楽しめます。 1、2台目を予備(バックアップ)として使う 1台目が精製できる総純水量を超え、処理能力が低下(0→1ppm以上)した場合、水シミが発生してしまいますので、すぐにイオン交換樹脂を交換する必要がありますが、2台目の純水器を予備として機能させることにより、引き続き純水(0ppm)を精製することができます。この場合、洗車後に1台目のイオン交換樹脂を交換し、再び2台目は万が一の際のバックアップとして機能させます。 2、イオン交換樹脂の総量を増やし、採水効率を向上させる イオン交換樹脂は多いほど、最後までその性能を出し切ることができます。純水器を2台繋げることで、2台分の合計の樹脂量となりますので、単純に2台それぞれを単体で使用した場合の採水量に比べ、より多くの純水を精製できるようにはり、イオン交換樹脂のランニングコストを節約することができます。特に水道水のミネラル量が、100ppmを大きく超えるような地域では、イオン交換樹脂への負荷が大きくなるため、2台連結して樹脂量を増やすメリットが大きくなります。 イオン交換樹脂 純水採水量の目安 40〜50ppmの場合:約3600リットル 80〜100ppmの場合:約1800リットル 上記の採水量を目安に、付属のTDSメーターが0ppmを示さなくなった時点でカートリッジを交換してください。

このページの先頭へ